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光明禅寺

光明禅寺の紅葉を楽しむために、門の横のもみじの色具いをちょくちょく眺めに参ります。

光明禅寺の紅葉
右手の写真が2007年11月15日夕方の光明禅寺です、その後11月29日左のようにもみじが萌えます。
  オレンジ色になるもみじを見たのは初めてです。
光明禅寺の紅葉 光明禅寺 創建年代 : 1273年

自慢じゃないけど、初めて光明禅寺に立ち寄った
それも、つい最近まで存在さえ知らなかったのです
仕事帰りに一人飛び込むあん子、、、
誰もいない静かな空間に息をのみました
ガヤガヤと大勢で拝見するのとは違いまして
気分がボヤァ〜。写真もボヤァ〜。と
ピンボケになりました( ̄m ̄*)
光明禅寺は別名「苔寺」とも呼ばれ
庭園は碧く苔むし前庭を七・五・三の十五石で
光の字に配石された
仏光石庭、裏庭は、青苔は大陸と島白砂は水と
大海を現し、長汀曲浦の見事な線で画出された
枯山水の一滴海庭となっている。


■光明禅寺 
 太宰府市宰府2-16-1
 拝観料:200円
092-922-4053
光明禅寺の紅葉
光明禅寺の紅葉

ちょいと紅葉に早い時期でしたが、あん子なりに光明禅寺の良い?写真が撮れました(*^_^*)
画像をクリックすると大きな画像で見れますw
見た後はブラウザーの「戻る」で帰ってきてください(笑)

戒壇院

奈良時代、観世音寺に戒壇院が置かれました。
戒壇とは僧尼として守るべき戒律を授けるところで、ここで戒を受けなければ正式の僧尼と認められなかった。
戒壇は観世音寺のほかに、奈良の東大寺、下野(栃木県)の薬師寺に置かれ、天下三戒壇といわれた。
本尊の虜舎那仏坐像(るしゃなぶつ)は重要文化財に指定
■開館時間:9時〜16時30分
 092−922−4559

観世音寺

「万葉集」や「源氏物語」にも登場する観世音寺は斉明天皇追悼のために天智天皇の発願によって建てられた。
古くは九州の寺々の中心的存在で、沢山のお寺が立ちならんでいたが、現在は江戸時代初めに再建された
講堂と金堂(県指定文化財)の二堂があるのみ。
国宝の日本最古の梵鐘や、重要文化財指定の仏像が残る。
■開館時間:9時〜17時
 092−922−1811




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